秋田県畜産農業協同組合|黒毛和牛「秋田錦牛」と日本短角牛「かづの牛」の生産・販売を行っています
1月30日、子供たちに地元産の「秋田錦牛」のおいしさを知ってもらおうと給食の献立に取り入れ、すき焼きとして提供しました。この日、大住小学校では、児童563人が全校放送で当組合の加藤組合長から説明を受けた後、「秋田錦牛」で作ったすき焼きを味わいました。 「おいしい」や「今度は違う献立で食べてみたい」、「脂ののりが良い」といった、専門的な意見も出ました。